もしもあなたの部屋の電気が寿命を向かえる事があったら、買い替えはパナソニック LEDシーリングライト LINK STYLEを超絶おすすめします。音響・家電のパナソニックの強みを終結した一品
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室内LEDシーリングライトの大本命 Panasonic LINK STYLE
部屋に備え付けしているLEDライトっての寿命は約10年くらいは持ちますが、壊れたら新しい物に取り換える必要があります。私も昨年部屋のライトを５灯シーリングライトに交換しました
その時に、その５灯のLEDライトのうちのひとつだけをBluetooth接続で音楽スピーカーにもなるスマートLEDライトに変えてみたんですが・・まぁ、これが素晴らしいのなんのって！(ﾟДﾟ;)
だからこそわかるんですよね・・パナソニック・天井ライト・音響スピーカー！大本命きたな！(笑)
Panasonic LINK STYLE が凄いと感じる3つのポイント
天井、それも部屋の中央から広がるように音がなる臨場感は実はほとんどの人が味わった事がない感覚・・それを知っている事を踏まえて、天井のライトがスピーカーになる、それもPanasonicという実績のあるメーカーが打ち出す事の意味、実は深いポイントが3つ
音響機器のPanasonic製というスピーカーへの信頼感
私は若い頃、パナソニック製のCDコンポも使ってたし、7.1chバーチャルサラウンドヘッドセットもPanasonic製のものを持っているので、スピーカー、音の響きに関してはPanasonicに絶対の信頼を持っています。そりゃ、中華の安物とってつけたようなステレオスピーカーと比べちゃダメです(笑)大本命が最後に満を持して登場したなと(笑)
Bluetooth接続によるお手軽ペアリング
Bluetooth接続が可能な家電（TVやコンポ・スピーカー等）であれば、ペアリングする事で天井のスピーカーから簡単に音が出せるというのがお手軽ですよね。スマートフォンに入ってる楽曲などを気軽に接続して良いスピーカーで聴く事ができます
また、Bluetooth非対応の機器でも、Bluetooth接続できるように専用の送信機（トランスミッター）付きという後出しじゃんけんでばっちり対応してきましたね（国産にもそういう努力が欲しかった！）
Panasonic 蛍光灯としての実績と信頼
中華系でシーリングライト、またはLEDライトにスピーカーがついたスマートLEDもありますが、音はそんなに高音質ではないし、蛍光灯としての質もよくわからない。そして、最大の問題は電気を消すと使えない（根元でoffになるためスピーカーに電源がこない）という欠陥・・
しかし、このLINK STYLEは蛍光灯部分とは別にスピーカーの電源を取っているようなので、消灯時でも音を出す事ができるという、そこ！そこ大事(∩´∀｀)∩をしっかりと抑えてます
つまり、総合すると、スマホで操作できるBluetoothスピーカーで音が良ければ尚良い・・という求める理想形がまさに天井に音響が良いスピーカーを設置するという事なんですよね
天井からの奥行のある音楽ライフは生活を変える
自分の部屋はもう買い替えてしまったので、リビングの電気が逝ったら、次の買い替えは迷わずパナソニック LEDシーリングライト LINK STYLEにします(￣▽￣)
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