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PSVRの心臓部(モニター)を衝撃から守るシリコンカバーは必須

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PSVRを持ち運ぶ際に落とすなどの外部からの衝撃を防いでくれるシリコン製のアタッチメントパーツは持っていたほうがいい!だってその内側ってモニターだからね?(;´・ω・)大事にしよう。ってことで「docooler 1 Pcs ゴムケース」レビュー

PlayStation VR (PSVR)への衝撃!

こ、これがPSVRの性能か!?(;゚Д゚) (゚Д゚;)その衝撃じゃねーよ

はい、そろそろ持て余している人も増えているPSVR・・されど、遊びたくても遊べない、手に入らないもどかしさを感じてる人も多いPSVR。そこをピンポイントで狙い撃ちした、「PSVR専用持ち運び&収納バック」については前回紹介しましたね

今回、PSVR周辺アイテムとしておすすめしたいのがこちら
衝撃吸収用のシリコンゴム素材アタッチメント

PSVR用 衝撃吸収シリコンゴム素材

届いた時点でもうこの状態なので、え?え?wって感じで面食らったけれど、実際、これ以外の登場の仕方がない(笑)要はこの四隅の穴の位置をPSVRのLEDライト部分をあわせて、ゴムをかぶせるという使い方で装着イメージがこちら

PSVR シリコンカバー装着イメージ

これね、あ~なるほど( ̄▽ ̄)って思いました

ヘッドセットの心臓部(モニター)を守ってる

ただのシリコンカバー、されど厚みと弾力で正面からの外部衝撃を緩和してくれる役目です(100%守り切る訳ではない、あくまである程度)。例えば、プレイが終わって、あ~疲れた(;´・ω・)ってヘッドセットを脱いだ時に、つる・・っと油断してガシャン!Σ(゚д゚lll)・・

なんて時に、外側が見た目的に壊れてなくても、内部にダメージ通ってしまうケースがある。そこで考えてほしい・・この正面部分こそ、PSVRがPSVRと言えるゆえんである・・

ヘッドセットモニターの心臓部である事

  • モニター内部が壊れれば3DVRは体験できない!
  • モニター内部が壊れればシネマティックモードの大画面寝そべりもできない!

そのごくごくわずかな可能性の「衝撃で壊れる」というイレギュラーな故障を未然に防ぐために、こういったPSVR専用の衝撃吸収アイテムがあるという事。NintendoSwitchでも、モニターに傷がつかないようにフィルムを張るのも同じ事

いくらヘッドセットタイプで気軽にかぶったり脱いだりできるとはいえ・・それ単体でいえば、PS4やPCのような取り扱い注意の「精密機器」なんです(;´・ω・)

当然、外部からの衝撃は内部にも伝わる・・それを忘れないように。あと、持ち運ぶ人はなおさら、振動での衝撃もありますから、こういう内外からモニターを守るアタッチメントは装備しておいたほうがいいですよ

ちなみに内側からの故障は、自分のかいた汗や汚れなど水滴による故障や破損問題もあるので、汚れを防ぐとか以外の目的でもヘッドセットに触れる部分への対策をしたほうが長く利用できます

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