デスクライトの概念を覆すケーブルレスで超軽量！

昔勉強机にコンセントにつなぐタイプのデスクランプを置いて勉強した時代が懐かしい・・あれ結構机の幅取ってたし、何より斜め上から光が熱かったんだよね(笑)でも今はそんな大型、高出力の時代じゃない！

このデスクランプはすべての固定概念をぶっ飛ばしつつ
色んな用途に使えるイケてるインテリアライトなので、その多様性について紹介しましょう

テーブルランプ付属品

1. 本体（LEDライト）
2. 説明書（日本語あり）
3. 直置き・壁固定金具
4. マグネット式固定金具

テーブルランプの組み立てと利用法3パターン

まずは、本体の棒をマグネット式の金具で挟んで固定します（結構固め）
その後の利用法が3パターンあるので簡単にご紹介

デスクライトとして使う

暗闇で本を読む、机のデスクライトとして使う場合、固定金具にマグネットでライト本体を固定する事で、斜め上からライトを照射させる形でデスクトップランプとして利用ができます

好きな場所に設置して常備灯として使う

本棚やラック前など、ほんの一部をほんのり明るく照らすインテリアライトとして利用する場合、付属の両面式のマジックテープをマグネット固定金具と設置したい場所に張り付ける事で設置が可能です

金属設置はそのままマグネットで固定できる

両面テープのマジックテープで固定しなくても、設置したい場所が金属の場合、そのままカチ！っとくっつけて利用しても、本体が落ちないくらい結構強力なマグネットになっています

私個人の利用としては、プライベート空間（ロフト式ベッドの下）で以前使ってたライトがあるのですが、マグネットでカチ！っとひっついたので、ベッド下の常備灯として利用する事にしました

右のライトはコンセントケーブルがぶら下がってしまい、見た目的にも、発熱的にもうーん(;^ω^)だったのですが、こちらはケーブルレスな上に簡単にとりはずして充電できるというのもかなり便利

緊急時の懐中電灯/アウトドアでの利用に最適！

地震や台風で停電になった時、懐中電灯はどこだ～！と探す必要はなく、このライトを固定した場所に手を伸ばし、棒をひょいっと持って、先端を軽く触ればパっと明るくできます。

バッテリー式で電池もいらない上に、最低限の輝度に切り替えれば約7日間使えるので緊急の災害時にかなりお役立ち。アウトドア、キャンプ、屋外でのライト替わりとして非常に活かせるアイテム

テーブルランプの使い方

• タッチセンサー式で先端を軽く触れるとライトが付き、もう一度触れるとライトが消えます
• 先端に長く触れると、輝度が徐々に上がって明るくなり、離すとその輝度で安定します
• もう一度先端に長く触れると、徐々に輝度が下がり、最低レベルの明かりになります

テーブルランプの充電と充電時間

充電は付属のUSBで行います。USBを接続するとランプが点灯します。
消耗している状態だと「赤」満タン状態になると「青」になります。

バッテリー容量は1100mAhとかなりの高容量ですが、実際に計測した所、充電速度は毎秒0.3Aほど。充電時間は約4時間22分で1052mAhだったので、購入初期の開封時は残り48mAhの状態だったようです。まずは利用前に充電が必要です

テーブルランプ利用時間

輝度の段階によってもバッテリー消費が違うため、正確な時間はわかりませんが、最低の輝度での連続点灯時間が174時間（約7日間）という事で、おそらく最大の明るさでも1日は持つと思います。室内で利用する場合、夜しか使わないので安心です

• 超軽量な上にバッテリー内蔵式！ケーブルレスで持ち運び・設置も楽々！
• 緊急時はさっと取り外して懐中電灯代わりにできる！
• キャンプやバーベキューなどちょっとしたアウトドアライトに最適！

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まとめ買いで家族にひとつずつ持たせると便利かも！