見ても楽しい、プレイすればもっと楽しい4人協力パーティゲーム!Nintendo Switch Overcooked Special Editionを熱く語りたい!3人で協力プレイした時の動画つきました
これこれこれこれ!(≧▽≦)ノこれなんだよ! (゚Д゚;)どうした急に!?
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何度見ても状況を思い出して笑ってしまう(゚∀゚)アヒャヒャ
一人ひとりの個性が凄い出てますよね(笑)
- 毒舌だけど仕事ができる友人A
- 仕事が雑なぽんこつな私
- 全体を見てサポートする友人B
最初こそ、はいたまねぎー!はいトマトー!オーダーwと穏やかに注文をこなしていくけど、後半何がつらいって・・オーダー数に対して皿の枚数が圧倒的に足りないwww適度に洗わないからこんな事にwww
鍋に持って行け→鍋を持って行くんじゃねぇwww的な状態からオーダーが回らず厨房はぎゃーぎゃー!と戦場に変わっていくこのゲームの・・一瞬でぐだぐだ感(笑)
この回では友人Aが笑いすぎて吐きそうになってゲーム中に離脱します(笑)
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これほど実況を見てるだけで楽しいゲームってなかなかない!むしろ録画して自分で振り返って(・∀・)ニヤニヤしたい(笑)※それを文字起こしして字幕つけたら珍しく友人たちに好評だったw
それに舞台はキッチンだけど環境が普通じゃない(笑)プレイヤーは調理場にて、材料を順番どおりに組み立ててカウンターまで運び、時間内にオーダーされたメニューのノルマを達成すればいいだけなのに・・このゲームはなぜか舞台が走る車の上だったり、宇宙空間やマグマ吹きだす溶岩地帯に揺れるの船の上など、バリエーション豊かなステージギミックも多彩でこれがまたテクニカルな要素になってくる
動作はダッシュで材料を運ぶというシンプルなものだけど、店舗のステージによってテーブルや材料置き場、コンロの配置が違うというのもパズル性が高くていい。どういうルートで次の工程に繋げていくか、みんなの動きを把握しながら移動ルートの確保も重要になるので、ひとりがうろちょろしてたら「お前、邪魔、仕事しろよ!」って言いたくなるよね(笑)
流れるコンベアーに載せて材料を送ったりとか、ステージギミックも非常に色々あって楽しいです
switch+ジョイコン1台購入×4人で遊べるお手軽さ
switchのジョイコンは左右ワンセットで1組なので、おすそ分けプレイすれば、実質1台分コントローラーを追加購入するだけで、ローカルで4人まで遊べてしまうというお手軽さ
この知る人ぞ知るインディーズ作品のためにジョイコンを買い足す人はいないと思うけれど、マリオカートやARMSなどのビッグタイトルがきっかけでパーティゲームが普及すると、本体所有者が一緒に遊ぶ友達のためにコントローラーを用意するという流れになってくる。
これは過去、ファミコンではジョイスティック、スーファミ以降からはマルチタップというように、身近な人と遊びたい時のために、備えとして用意していたので、まさに「おすそ分けの精神」から当然の流れ
という事は来るべくしてきた!という感じ(∩´∀`)∩
Special Edisionというお得感を加えてタイミングはかったな
これなら、遠方の友人が返ってきた時にワイワイできそう!
っていうか、これは間違いなく、スニッパーズと同等・・いや、超えるね(;´・ω・)
[nlink u=”https://tanu3.xsrv.jp/afiri8/tanukichiboyaki/game/snipers.html”]
激しい戦場、近未来世界、宇宙に隔離された実験場で、超能力やら魔法やら・・というファンタジーな映像が流れるテレビ番組の下でご飯を食べたくてオーダーしたお客さんのために、今日もキッチンの中は戦場です(笑)やっぱゲームはシンプルが一番だね