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ASTRO BOTはみんなで遊ぶVRゲームだったはずなのに・・

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ASTRO BOT:RESCUE MISSION というVRゲームはみんなで楽しめるパーティゲームだったはずなのに1人用で発売の謎?
世界からおもしろいと始まり、遅れて日本で騒ぎだしてるこのゲーム・・
実は世界とほぼ同時期に日本のVR DEMOのゲームに入ってたんですね(;^ω^)なぜ気づかん
実はこのゲームの魅力って部屋に友達を呼んでワイワイとプレイする事
これこそが・・ASTRO BOTの楽しみ方だった・・はずなのに?(;゚Д゚)
蓋を開けてみれば1人用VR没頭型の寂しいゲームスタイルに・・

PSVRは一人のためのゲームじゃなくなったはずだった・・

PSVRにはソーシャルスクリーンというテレビ画面にも映像を映し出す機能があるのだけど
普段、PSVRソフトをプレイする際に、その画面をつける事(見る事)はないです
だって、PSVRというゲームは一人で没頭して遊ぶソフトばかりだから・・
しかしアストロボットのdemoの時は違いました(;゚Д゚)
ヘッドセットを使うプレイヤーとそれ以外のプレイヤー
それぞれに役割を持たせるという考え方が物凄く斬新で新感覚でした
この動画はヘッドセットを装着したVRプレイヤー側の画面ですが
実はその画面とは別にTVモニター側で他のプレイヤーが操作してるプレイ環境です
※これはVR DEMO版なので製品版とは違いローカルマルチです
すぐに遊べるミニゲームも多数で、そこから協力や対戦でおもしろかった仕組みを解説

お化け屋敷(協力プレイ):動画16分20秒~

ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
ヘッドセットをかぶったプレイヤーは幽霊がいる屋敷へと入り、各部屋ごとに幽霊を一定数掃除機で吸い込んでクリアというミッション方式。掃除機で幽霊を吸うだけ・・簡単に思えますよね(笑)でもそうではないんです( ̄ー ̄)ニヤリ(゚Д゚;)
実はヘッドセットモニター画面では幽霊が見えないんです
そのため、TV画面を見てるプレイヤーが声で幽霊の位置を伝えます
それはもうさながら・・目隠してスイカ割りをしてるかのように
「右!み・・ちょっと右!、いや、上の、あの・・あれ!」という感じでてんやわんや
時間制限もあるので、指示を出すほうが的確な指示を出しVRプレイヤーがその指示に従い幽霊を掴まえないといけないという・・絆(相性)が試されるゲーム
これ宅飲みで何人か集まってる時にやったら盛り上がりますよw男女のペアで遊んでて、意思疎通がうまくいった時は
間違いなく恋に発展するくらい気持ちいいでしょうね( ̄ー ̄)ニヤリ
逆に、お前指示だし下手くそなんだよ!男(# ゚Д゚)ノ(゚д゚)女!はぁ?
なんて、うまく行かない時は友情にヒビが入る危険性もあるけどねwま、相性の問題
ちなみにVRプレイヤーは幽霊がいきなり飛び出したり、自分に向かってきたりするので
間違いなく驚くだろうし、掃除機でコントローラーに吸い込むというのがまた・・なんとも言えない快感(*´Д`)ハァハァ

怪獣VSヒーロー

ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
VRプレイヤーは怪獣になり、他のプレイヤーはTVモニターを見て怪獣と戦うヒーローをプレイ
仕組みとしては1対多数の対戦なのだが、それぞれの戦い方がまったく違ってておもしろい
例えば怪獣は登場後、ヘッドセットを上下左右に振る事で建物を壊すのだが
その際に、ヒーローたちの画面では倒壊してくる建物を避けるというターンになる
もちろん、怪獣側のプレイヤー高い視点から他のプレイヤーを見渡し
ヒーロー側のプレイヤーは巨大な怪獣を見上げる視点になる斬新な仕組み
市街地を離れて安全に戦える所まで移動すると、今度はヒーロー側プレイヤーの攻撃ターン
怪獣は下から投げてくるあらゆる物を、頭を降ってかわすという作業になるのだが・・
これが実はめちゃくちゃおもしろいのだw
当然、ただ飛んでくるだけなら、見てからでも十分に首をひねって回避もできるが
投げるフリ・・というフェイントを入れたり、何人かでタイミングをずらして投げてきた時はもう・・
リアルのほうでデンプシーロールのようなヘッドスリップな動きをして回避しようとしてしまい
それを生で見てる側のプレイヤーはもうゲラゲラ腹を抱えて笑うでしょう
でも、いざ順番入れ替えで怪獣側を体験すれば・・その動きを自分でもする事になりますけどね(笑)
結構素早く頭を降っても、しっかりとトラッキングされてるので、ゲームシステムとしてもばっちりです
これは間違いなく、4人プレイでワイワイと遊んでもらいたいですね

猫VSネズミ

ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
これはVRプレイヤーが猫、他のプレイヤーがネズミとなり猫はネズミを捕まえるのが目的、ネズミは猫の妨害を受けないように
チーズを全部集めれば勝ちという、だるまさんが転んだ式のゲームなのですが・・やってみればかなりの緊張感でおもしろいんですよ(笑)
猫が見てない時はネズミは自由に動き回れますが、猫が見てる時に動くとバチン!と叩かれて猫側プレイヤーの勝利となる対戦ゲームです
猫もずっと見てる状態だと、犬が走ってきます(ペナルティ)そのため、カーテン越しから出たり、入ったり、|д゚)ジーっと待つ
ネズミも猫がこないタイミングでこそこそか、ε≡≡ヘ( ´Д`)ノと大胆にいくか
間違いなく緊張感と笑いに包まれるミニゲームである事は間違いないです

荒野のガンマン(協力)

ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
ASTRO BOT:RESCUE MISSION demo
プレイヤーは荒野のバーに指名手配犯を捕まえに来た保安官でバーの中にいる人物から手配犯の人相にあわせて素早く見つけ出します
これもお化け屋敷と同じ仕組みでTV側とVRモニター側の協力プレイになります
テレビ画面側では手配犯の人相だけがでるので、それを素早くVRプレイヤーに伝えます
VRプレイヤー側では逆に人相のみで酒場の中にいる犯人を絞り込むという訳です
犯人の特徴の違いは、帽子、顔の傷、眼帯、服等ごとに5種類くらいのデザイン違いが用意されているため
最初は、帽子!とか、右眼帯!でターゲットを絞り込む事ができるものの・・
後半レベルが上がってくると、青帽子、左眼帯、緑右傷、オレンジ服!みたいに
より明確な情報をVRプレイヤーに伝えないと、似たり寄ったりの手配犯もどきがうじゃうじゃw
なので2対2のチームプレイで競う感じが楽しいかもしれませんね
男女でやれば以心伝心♪って相性を感じて一気に距離感を詰められるかも?

まとめ ASTRO BOTはなぜ1人用で販売されたか?

ソニーが遂にマリオを越えるゲームをVRで出した!と話題のソフト名がアストロボットと知り、最初に思ったのが遂にVRもパーティゲームを取り入れてきたか!と思ったのだけど
一人プレイ用?(;゚Д゚)はぁぁあ?
まさかの一番、クソぐだぐだのアクション要素を切り取ってしかも最低2人プレイで協力できた機能はごっそり省いて・・1人プレイ専用ストーリーとして販売?(;´・ω・)運営馬鹿なの?・・と思った瞬間にあ、SONYだったわ・・
一人プレイ
さすがソニーさん、商売がえげつないでほんまに(´Д⊂ヽという答えが出た
マルチ用はのちほど別価格でミニゲームパックで出す作戦なのだろう
シングル用で5000円、ヘッドセットとTVスクリーンで遊べるミニゲームパーティパックで・・
まぁ7000~8000円、アストロボットというコンテンツで合計1万5000は取ってくるだろうね
なるほど~(;´・ω・)えげつないわ~ (゚Д゚;)勝手にきめんな
いやガチな話、マジでこのゲームの話題は「楽しい!ヤバい!マリオみたい!」
って広まってるけどこれ一人でVRやっててもすぐ飽きるよ?(せめて2人だろ・・)
なぜならTVスクリーンに出てる画面ってVRプレイヤーが見てる画面だから平面で見てる人はめちゃくちゃ疲れて見てられない・・
仮に友達が家に遊びに来てて、あなたのプレイをTVのミラーリングで見てたとしても
(;゚∀゚)=3ハァハァVRを楽しんでるあなたをよそに周りは(-_-;)・・見るの疲れた、俺はいいわってなります
結局は2~4人プレイをしなければおもしろさを共有できないのはマジでガチ(;゚Д゚)
ソニーはなぜ一人プレイ専用でこれを出した?この判断は・・完全な間違い!
戦略を間違えたな・・先にローカルマルチのパーティプレイ仕様で販売すれば
子供がいる家庭を中心にPSVRだけじゃなくマルチ用にコントローラーも売れる見込みもあった
ローカルマルチプレイ環境が出来上がってしまえばアストロボットに限らず
ローカルマルチプレイできるゲームがどんどん売れるようになったのに・・
その後、アストロボットはシングルプレイ専用ストーリーを出せば興味を持った人は買うし
一度パーティプレイ環境を整えてしまえば、アストロボットミニゲームパック2がでても買うのは間違いないのは
任天堂を見ればわかる話(マリオやカービィなどのキャラクターもの)
ありえない・・ヘッドセットがひとつしかないという環境に数人の友達が集まっているとしても
前のDEMO版のローカルマルチ仕様のアストロボットならソーシャルスクリーンというPSVRの特殊な仕組みを活かしつつ
ヘッドセットとTVのそれぞれ画面のすみ分けと操作、別の役割でひとつのゲームを楽しめたのに
時折、ヘッドセット担当を交代したりして、間違いなく盛り上がる仕様だったのに・・
どうしてそんなソニーのキラータイトルに成り得たであろうコンテンツを
みんなで盛り上がるパーティコンテンツという目玉を切り離して・・
『VRプレイしている人しか楽しさを味わえない』シングルプレイを5000円で出すんだよ!
その実況プレイを見てる人は、引きこまれる楽しさがないから見て終わりなんだよ!
PSVRが流行らない理由は『PSVRをやった人しか楽しめない』からなんだよ!
アストロボットのローカルマルチでのミニゲームはそんなPSVRを持ってる人がPSVRを持ってない人を巻き込むため
一大ムーブメントになりえたビッグコンテンツなのに・・これじゃ、後からパーティプレイを出した所で・・
存在は知ってても遊んでなかった人は食いつかない
パーティプレイに食いつかないって事はコントローラーも売れないという悪循環
まずはインフラ整備(PSVRへの偏見をなくす)だっつーのに・・
本来ローカルマルチでソーシャルスクリーン機能をふんだんに活かしヘッドセット側もコントローラー側も双方が満足して遊べたはずの
ASTRO BOT:RESCUE MISSIONをシングルプレイ専用(2人協力すらない)にする案を出してそれを実行させた人たちは
PSVR普及戦略上の歴史的な戦犯と言えます。改悪、この一言に尽きる
いずれは別製品として出す予定 というなら、最悪 です
DEMOの時点でみんなで遊べるVRゲームだと楽しみにしていた一定数のユーザーへの裏切り
ま、demo版は製品版になれば多少変わるのは仕方ないとしても・・
一番重要なみんなで遊ぶという部分をゴリゴリに削るという悪魔の所業
パーティゲームの普及を潰すのが目的?・・あれ、工作員でも紛れ込んでるのかな?(-ω-;)

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