APPLE lightning USBでも Android Micro USB でも,TYPE-Cでも、すべてのコネクタ形状にフィットする変換ケーブル「dodocool MFi認定 3in1 変換ケーブル Lightning USB+Type-C+Mirco USB充電ケーブル」レビュー
デバイスも増えてくると、ケーブルのコネクタの形状の違いとかでてきますよね。一部のAndroid機種はTYPE-Cを採用してたり、Appleは当然ライトニングケーブル・・そういうデバイスごとに専用ケーブルが必要となっていたのですが、dodocool MFi認定 3in1 変換ケーブルがあればその問題は解決できます
- ケーブル
- 説明書
これ一本あれば、AppleデバイスでもAndroidデバイスでも、TYPE-Cの最新デバイスでも接続してデータ転送が可能になるという便利なアイテム!根元はTYPE-AのUSB2.0で、反対側のコネクタを変換する事ができます
通常:Micro USB
変換1:Micro USB→USB TYPE-C
変換2:Micro USB→Apple MFI Lightning ケーブル
TYPE-Cとライトニングケーブルのメス側をMicro USB接続にする事で、さらに先端に付け足して変換するというアイデアが凄いですね(≧▽≦)
例:
(/・ω・)/その曲いーな!データ頂戴
(;^ω^)いいけど、俺の機種TYPE-Cだけど、ケーブルある?
TYPE-C!?もって・・・あ(゚Д゚;)あったわ
・・( ̄ー ̄)ニヤリ な? (゚Д゚;)何がだ
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データ転送速度はUSB2.0なので480Mbps/0.5Aです。最新機種がUSB3.0のTYPE-Cだった場合でも、転送速度は480Mbpsになります。TYPE-Cのメリットである大容量高速伝送及び急速チャージはできないので、あくまでも簡易的なデータ転送用として考えて、持っておくと便利かも?と考えるといいですね