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GUNGRAVE VRを楽しむためにはアニメを見よう

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ガングレイブVRは爽快なVRガンシューティングゲームだけど、プレイする前に、実はそこに至るまでの主人公のせつなくも辛い物語を描いたアニメを知ってるとよりゲームへ没入感が変わります。
主人公はビヨンド・ザ・グレイヴという通り名を持つ不死身の大男で、巨大な二丁拳銃のケルベロス、背中にぶら下げた様々な武器を搭載した棺桶を操り、ヒロインの浅葱ミカをマフィア組織のミレニオンから守るために戦います。
要はヒロインを守って悪の組織と戦うというど派手なガンヒーローアクションに思えるのですが・・なぜ主人公は不死身の男(ゾンビ)なのか?なぜ棺桶を使うのか?
実はそこに至るまでの深く切ないバックグラウンドの物語を知れば感情移入が大きく変わります

Gungraveの本質はアニメ版にある

GUNGRAVE VR
GUNGRAVE VR
この主人公はゾンビになる前はマフィアの一員。町の仲間達と自由気ままに暮らしていた不良少年『ブランドン・ヒート』と『ハリー・マクドゥエル』がとある事件をきっかけにマフィアに拾われる
ブランドンは元々寡黙で無口な性格で、忠義に熱く心優しく、ファミリーのために動く、まさに漢!という行動で力を示し凄腕の殺し屋に、ハリーは知性とカリスマ性で裏と表でマフィア組織を最下層からのし上がっていく物語
今のアニメで言えば、ガンダム 鉄血のオルフェンズも半ぐれヤクザ組織みたいな話だったので近いと言えば近い(主人公はミカの戦闘力+オルガの兄貴感みたいな感じ)内容はもはやアウトレイジだけどね(笑)
ファミリーのメンバー一人ひとりが野心や命を捨ててでも仲間を守るという覚悟を持った熱いメンバー、巨大組織を立ち上げた冷徹だけどどこかクールで、ファミリーを大切にするビッグダディの存在
熱く散りゆくファミリーの絆、人間模様を描いた隠れた名作アニメともよばれ、初めて見た時は、カーボーイビバッブのスパイクがマフィアの一員だった頃を思い出さざるを得ませんでしたね
そう、これはそんな熱い男たちの物語において、彼らファミリーが壊滅、バラバラになってしまった後の物語。当然、主人公は不死身の蘇ったゾンビという事で・・なぜ死んでしまったのか?どういう経緯で復活する事になったのか?さかのぼる事十数年も前の話
敵としても登場する人物一人ひとりのバッググラウンドを知ってると感情移入が全然変わってくる訳ですね
という訳でガングレイヴVRをプレイする前に、不死身の主人公であるブランドン・ヒートがこうなる前のストーリーアニメをじっくりと見てからプレイする事をおすすめ!トライガンでおなじみ内藤泰弘ワールド全開、当時の主力有名声優が熱演している隠れ名作アニメです
2002年当時ゲーム発売後に公開されたアニメなので、ゲームをプレイした人でも見てない人が多いと思いますが、これを見ると本当に主人公の見方が変わってただのガンアクションじゃなく、そこに至るまでの主人公の生き様もわかってって没入感が変わると思います

PSVRガンコン2丁持ちの本領発揮のガンアクション

果たして座ってプレイのPSVRと相性が良いのだろうか(;´・ω・)とはいえ、頭振りの視点移動とこれほど相性が良い事はない半端ないほどの火力のガンアクション。これをプレイするならやはりガンコンVRでしょう
一度銃撃戦闘が始めれば没入感、爽快感が半端ないだろうから、ストレス発散に良いかもしれない!7.1ch全方位の音を拾うサラウンドヘッドセットは必須ですね( ̄ー ̄)ニヤリ
音楽もスタイリッシュなファンキー・ジャジーでクールなのも特徴のひとつなので限定版じゃなくてもサントラがセットというのが嬉しいですね!
でも、VRじゃなくても単純なガンアクションとしては2002年のリメイク版を出してほしいほど爽快なんですよね(;^ω^)でないかなー

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