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WF1200HPの脆弱性対応したら速度が爆速に!

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WF1200HPに深刻な脆弱性が見つかったとの記事を読み、ファームウェアのバージョンを最新にした結果、予想もしてなかった無線速度の向上効果があったので、詳しい内容をお伝えします

WF1200HPのファームウェアを更新してください!

先日、無線LANルーター「Aterm」シリーズの複数機種にCSRFの脆弱性の記事で書かれていた9種類のルーターに、私が使ってるルーターが該当してしまったのをきっかけにファームウェアの更新を行いました。
以下に記載する機種に該当した方はファームウェアの更新を行ってください

「Aterm」シリーズでCSRFの脆弱性が発見された機種一覧

  • W300P
  • W500P
  • WF300HP2
  • WF800HP
  • WR8165N
  • WF1200HP
  • WF1200HP2
  • WG1400HP
  • WG1800HP2

ファームウェアの更新方法(WF1200HPをベースに説明)

  • アドレスバーに初期状態なら192.168.10.1を入力
  • ※これでセットアップ画面が表示されない場合、以下の方法もあります

    • Windows8以降の場合
      ウィンドウズキー+X → コマンドプロンプトを選択 → ipconfigと入力
      ※以下windows7と同様
    • windows7以前の場合
      スタートメニュー → プログラムとファイル検索 → cmdを入力 → ipconfigと入力
      表示されたipv4のipアドレスをアドレスバーにて入力

      コマンドプロンプト

    • スマートフォンアプリを使う場合
      atermアプリ検索 → aterm簡単 → インストール → 無線接続した状態でAtermの設定変更

      無線接続した状態でAtermの設定変更

これでルーターの設定画面に繋がるのですが、これはあくまでも
WF1200HPを単体で利用している場合の手順になります

2台中継接続ブリッジモード+CVモードの場合

上記のやり方の場合、ルーターの親機のみ認識されてしまいます。私の場合、脆弱性の心配がなかったWG1200HSのセットアップが開いてしまいます。
子機としてコンバーターモードで使っているWF1200HPをセットアップするには、別途、パソコンとLANケーブルで子機ルーターと有線接続した上で「192.168.10.1」でアクセスします
また、この時、コンバーターモードの状態でアクセスできない場合、一度、子機の電源を抜いて、サイドにあるスイッチをCV→RTに切り替えて独立した親機にしてしまいます。
そうする事で、直接WF1200HPのファームウェアの更新操作ができます

ファームウェアのバージョンを確かめよう

設定画面を開いたら、左側の項目のファームウェアの更新を押してください。
詳細モードの場合は、メンテナンスの項目の中にあります
WF1200HPファームウェアバージョン
私の場合、更新前が1.0.5、更新すると1.0.15・・ん?バージョンもどってね?と一瞬焦りましたが、マイナーアップグレードで.10ほど古かったようですΣ(・ω・ノ)ノ!
ファームウェアの更新をかけると自動的に、再起動がかかり、その後アクセスすると、最新の状態になります。ここまでやれば一安心です

ファームウェアを更新したら無線速度が爆裂にアップ!?

今回、脆弱性の心配からファームウェアの更新を行った訳ですが、別の恩恵がありました
WF1200HPのファームウェアを更新したら無線速度がアップ
※上から2つめは、1階の親機から受信。2階の子機を切った状態の速度
過去、150MBを越えた事はありませんでしたが・・この結果!
スマホで高画質動画を再生しても止まらない事で実感しました
具体的に何をしたか?ですが、2点だけ変更しています

1:脆弱性の心配がなかったWG1200HSもファームウェアを更新した

怪我の功名というか、最初に接続成功したのが問題がない親機のほうだったのですが、バージョンをチェックしてみると、どうやら、最新ではないようだったので、更新かけました
WG1200HSのファームウェア更新

2:2.4GHZ経由を5GHZ、チャンネルをw52限定に変更

2台中継接続をした当初、5GHZ帯は家電などの影響は受けないが、物理的な障害物に極端に弱いという事を体感し、5GHZが2階まで到達するまでに相当、伝送ロスする事から、2.4GHZで送信して子機で受け取っていたんですね
無線速度の改善状況
でも、今回どういう訳か、親機のファームウェアを更新したからでしょうか、2階までしっかりと電波が飛んできて、それをWF1200HPの子機がしっかりとキャッチ&リリース!
それによって、スマートフォン上での計測の値が上記のとおりって訳です

もうひとつ考えられる要素:iPhone SEはビームフォーミング対応機?

IPHONE6には、ビームフォーミングという無線電波の受信が安定する仕組みがありました。もちろん、これはWG1200HSにもWF1200HPにも搭載されていますが・・以前使っていたIPHONE5にはなかった要素
IPHONE SEはビームフォーミング対応?
という事は小型になってもIPHONE6sと同等のスペックを持つiPhone SE
ビームフォーミング対応なのかもしれないですね
(※情報を探してるがそれについて触れた記事がないのでわかりません
高画質動画を安定して再生できている事や、同一時間に複数回、回線速度チェックしても速度にバラつきがない事から、ビームフォーミング対応の線は高いですねw
IPHONE SE買ってよかった!とじわじわ実感します(笑)
これからルーター検討される方で2台使って中継接続を考えているのであれば、最初から親機と子機のセットアップが完了しているNECのイーサネットコンバーターセットをおすすめします
理由についてはこちらの記事を参考にどうぞ
私が購入したのは1200シリーズですが、どうせ購入するなら
1800や2600などハードは最新のシリーズをおすすめします
それと、購入した製品の製造日が2016年3月以前のものであれば、利用前にファームウェアの状態を更新する事をおすすめします。脆弱性対象機種じゃなくてもね(笑)

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