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PSVR(CUH-ZVR2)購入レビュー 聞くとやるとは大違い

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PSVRを購入したので詳しくレビューします。ビートセイバー、絶体絶命都市4Plus、エースコンバット7等のVRコンテンツのために買い時のタイミングを間違えない事
PSVR 購入
PSVR 梱包
新品で35000円でPSカメラ付きでゲットしてきました(≧▽≦)

PSVR(CUH-ZVR2)外観感想

PSVR 外観
まず持ち上げてみて感じたのが意外とズシリ・・(;´・ω・)という重量感。外観素材はプラスチックでできる限りの軽量化をしてる感じですが、今まで経験してきたスマホVRゴーグルとは違い精密機械なんだと実感できます(雑に扱えない)
PSVR ヘッドバンド スポンジ
結構肉厚なマッドな滑り止め効果もあるスポンジで結構柔らかいです。実際につけて寝そべってみても適度な反発力で付け心地は悪くないです
PSVR おでこ
正面おでこ部分を柔らかく包んでくれます。こちらも滑り止めがあり付け心地も抜群!顔や首を動かしてもモニター重量を感じさせないように広く設置面をとってる所は工夫ですね!(長時間プレイしても首は疲れない)・・ただ、これからの季節柄夏などは汗をかきそうなので汗対策は必要ですね
PSVR モニター下部 マイク
モニター下部左に音量調整・マイクミュート、中央にヘッドセットの電源、右側がマイク入力になっています。このマイク入力が物凄く集音性が良いです(下記にブロキャスでの実況動画あり)。ヘッドセットをかぶった状態で操作してもモニターに表示がでるので安心です
PSVR イヤホン
CHU-ZNR2からリモコンユニットという仕組みがなくなり、ヘッドセットに直接イヤホンが内蔵されている仕様になっています。バーチャルサラウンドヘッドセット派の私ですが、これはこれで楽でいいぞ?(゚∀゚)と思うくらいイヤホンからの音は悪くなく没入感を邪魔しませんでした。逆にヘッドセットはこれからの時期(夏)は汗かきそうなのでイヤホン使おうかなw

PSVRでVR体験の感想

噂を聞くとやるとは大違いのPSVRでした!
PSVRのイメージって実はほとんどの人が耳学問で実際に体験してない人が多いです。実際にブロードキャストしてみてわかったけれど、Youtubeなどに上がってる動画は720p@30fpsで1画面映像なので、プレイヤーの首の動きとVRゴーグルを覗いているような円の枠つきの映像でまったくもってPSVRの体感が伝わってないという事を確認しました
実際はものすごいです!(伝わらないのが残念)

WipEout Omega Collection ハイスピードレーシングでも酔わない

レースゲームのコックピットでは、いかにもレーシングでコンパクトなボディが、ふわふわと地面から浮いてる浮遊感!実際にイスに座ってプレイしていたので、修学旅行で何時間もバスに揺られた後の、後遺症のように揺れてる感じを一瞬で体感(゚Д゚;)揺れてる!?
首を傾けて会場を見ると大勢のオーディエンス、空には風で揺れるバルーンなど、レース会場の雰囲気が凄い!コース途中の看板など、普通のレーシングゲームでは気にもしないひとつひとつの細部に至る作りを自分がそこにいるかのように体感できるのは超感動!
ゆっくりよりも逆に高速のほうが実車(バイク感)を操縦してる感じで自然に体を傾けたりして操作性が上がりましたw

anubis zone of the enders : m∀rs

やはりロボゲー(コックピット)とVRの相性抜群を確認!
実際に体験版をプレイした映像ではまったく伝わらないと思いますが、コックピットに乗ってる感が半端なくて、ガラスから前後左右を覗き込んだ先もしっかりと描写されており、真後ろでは乗り込んでいるロボの顔を見上げる事ができます(つまり胸の部分がコックピット)
またおもしろいシステムがロックしてない状態でのエイムが視線で撃つ方向を指定できるという実におもしろい仕組みです。まさに、首をきょろきょろしながら、上だ!(゚Д゚;)と視点をあわせた瞬間に射撃するとマシンがその方向に撃ってくれるという、なんだこの超感覚!(゚Д゚;)っていう新鮮な体験をできます
敵に接近してすり抜ける時も首の動きでモニタリングするのも360°VRだからこそできる新たな遊び方!
体験版を終えて早速ぽちっと購入しようと思ったらまだ発売予定の新作だったので1mmの迷いもなく予約しました(゚∀゚)アヒャ
これで確信した、エースコンバット7のコックピット視点のドッグファイトも期待できる( ̄ー ̄)ニヤリ

PSVRでブロードキャストするとどうなる?

実際に上記の動画をブロードキャストをした時に確認しました
  • 配信中のコメント欄の確認ができない(コメント読み上げ推奨)
  • 付属のイヤホンでも十分に臨場感がある(マイクもヘッドセット前面に内蔵)
  • 配信映像は720p30fps(※PS4 Proではないため?)円の枠付き&Youtubeでは2画面にならない
イメージとしてはPSVRをプレイしてない人もスマホVRゴーグルがあればYoutube2画面で体験できるかな~と思ってたけど、そこはさすがのソニーさん(;^ω^)体験させてくれませんね(笑)

PSVRで3D酔いはするか?

これはコンテンツによります(3D酔い注意)
VR専用ゲームとして作られたハイスピードのレーシングゲームやロボットゲームでは、映像がどんなに早く動いてもまったく3D酔いしなかったのですが、3D動画コンテンツや360°映像コンテンツなど自分を中心に円形に広がるコンテンツの場合、視線の端が湾曲してて目線を動かすたびに焦点距離が変わったので気持ち悪かったです
  • 自分の周り(直近)に360°の映像を見せる×
  • 自分の周りに(遠景)に360°の世界が広がる〇
見るための疑似投影遊ぶための空間が作られているかの違いですかね
目の前に薄い膜があって、そこに映像を投影するタイプの場合、映像の湾曲や距離間があべこべで脳や目が物凄く混乱しますが、自分からさらに遠くまで空間の奥行がちゃんと作られている場合、近いものと遠い物の境界がはっきりして、変わる事がないため自分がそこにいる!という臨場感がまったく違います
レースゲームの高所からの落下とか思わず おぉぉおぉお(゚Д゚;)
と声が出るくらい高低差を感じました(笑)ちょうどエアコンの風がさらにリアルさをww
それでも3D酔いする人はたぶん次の点が問題だと思います

PSVRで3D酔いしないためのヘッドセットのポジション決め

たぶんPSVRが発売したばかりの体験会でも意見がわかれたのは、おそらく最初のセットアップが最適になっていなかったのも大きいと思います。スタッフがつけてくれたとしても、最終調整は実際にヘッドセットをつけている自分が最適なポジションにしないと意味ないですからね

1:まずは前方のゴーグルを引き出す

PSVR モニターアジャスター
PSVR モニターアジャスター
眼鏡着用者向けにゴーグルのモニター部分は前後にスライドできるようになっています。まずボタンを押しながらこれでゴーグルを前方に引き出します。白い部分が伸びて、モニターとバンドに隙間ができているのがわかると思います

2:ヘッドバンド後ろのアジャスターボタンを押しながら伸ばす

PSVR ヘッドバンド アジャスター
PSVR ヘッドバンドアジャスター
PSVR ヘッドバンドアジャスター 伸びる
アジャスターを引きながら頭にかぶります

3:モニターを目線の位置まで戻す

1でスライドしたモニターを周りが見えなくなるまで戻します。映画館のように光が遮断されたらOK。眼鏡をつけている人は焦点距離が最適になるように調整・・といってもここでは絶対ぼやけます(後述)

4:ヘッドバンドを頭の裏のほうに引き下げる(重要)

PSVR ヘッドバンド付け方
PSVR ヘッドバンド付け方
私もそうだったのですが3の時点で浅く帽子をかぶっているような状態だと、画面がぼやけて見えると思います。
かぶり具合が自分ではベストポジションだと思っていても、画面がぼやけて文字がはっきりしない場合、ヘッドバンドをぐっと首のほうに下げて、逆に前方のモニターが浮いて、帽子を後ろに深くかぶっておでこを出す感覚にします
たぶん、ここであれ?(゚Д゚;)画面がはっきりした!って感じると思います

5:ヘッドバンドをダイヤルで固定する

PSVR ヘッドバンド固定
アジャスターボタンの下にあるダイヤルを回す事でカチカチっとヘッドバンドのアジャスターが固定されて締め付けられます。これでプレイ中は頭をどれだけ振ってもずれる心配はありません
ヘッドセットでしっかりと良いポジションを見つけよう
最初にヘッドセットをかぶった瞬間に感じたのが画面のぼやけ具合で、自分ではちゃんとかぶってる感じだったのでこれでこのぼやけ?(;´・ω・)ちょっと・・と思ったのですが、正しいセット手順がある理由がよくわかりましたw
帽子をかぶる時につばを高く上げておでこを出すような感じに!だからおでこのヒット面が広いんですね(これがポイント)

今PSVRをゲットするお得な3つの理由

ずっとPSVRを買うのを渋ってたけど、今買ったのには理由があります。また買った後の使い道も色々あるので、主な理由を3つ

VR復活に繋がるタイトルが多数出る事が決まっている

最近話題になったBeatsaberという仮想空間で両手にビームソードを持って箱を切り裂くリズムゲーをきっかけにまたVR熱は再来しています。音ゲーというのは古くから多くのファンがいるためかなりのけん引力があり、私の周りでもビートセイバーをやりたいがためにPSVRを購入予定の人も(笑)
また、古くはPSVRの熱を高めるきっかけとなったエースコンバット7が遂に発売決定!もともとエースコンバットシリーズも多くのファンが待ち望んでいた+α空戦ドッグファイトを視点自由にVR対応!とくれば、フライトコントローラーを用意するような猛者なら当然PSVRはゲットする!
おまけに災害体感系シミュレーションの絶対絶命都市がなんと主人公の主観VRで災害を実際に体験できてしまうという事で、それをきっかけにPSVRに参入しようとしてる人も多いです。日本の街並みを歩くゲームというだけでも貴重ですからね
そして、そんな中の一人、一歩早くPSVRの世界を体感した私としては・・やばい(゚Д゚;)他にも未発掘のおもしろいVRゲームあるぞ!?(ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RSとか)となっている訳です。一度足を踏み入れたらVRからは逃れられない(※もちろん3D酔いしない最適なトラッキングをした上です)

シネマティックモードや別VRコンテンツの視聴も

シネマティックモードとは、空間に浮かんだ巨大スクリーンで映像コンテンツを再生できるモードで、通常のPS4ソフトも大きな画面(最大約100インチ)で見る事ができます。またセンタートラッキングはいつでもリセットできるため、ソファーに寝転んで上を見た状態でセンタリングする事で楽な姿勢で見れるのも大きいです
ゲームをプレイしてるテレビモニターが小さい場合は、大型テレビを買う必要がなくなります(注:テレビ番組は見れませんが、PS4アプリで再生できる映像は巨大スクリーンで見れます)
そのほか、公式は非推奨ですがPSVRはPCなど別のデバイスに接続してヘッドセットモニターとして使用するという使い道も色々!DMMとかVR対応コンテンツも多数ですからね( ̄▽ ̄)グフフ (゚Д゚;)変態!

なんといっても価格が安いのは今だけ!

当初PSVRの改良版(ZNR)は販売価格は強気の45000円でしたが・・現在は1万円お安い35000円でゲットできる状態です。ですがこれも長くは続かないと思います。なぜならこれから続々VRに牽引するようなキラータイトルが出てくるから、当然転売屋が黙ってそれを見ている訳はないと思います
(当然ソニーが大量生産する訳もない)
以前はVR体験といえば、ほとんどの人がスマホVRしかなく、実際に高性能なVRヘッドセットはおろかVR専用に作られたゲームコンテンツを体感できず、一部体験会でその凄さを感じた人だけがVRへ足を進めた訳ですが、今は世界規模でVRへの考え方は変わってます
そのきっかけとなっているのは、映画レディー・プレイヤー・ワン
この映画はVRの世界の体感をわかりやすく表現しています。実際、ゲームによってはほぼ同じ体感を主観で得られる訳です(ロボゲーの体験版ひとつで私も虜になりましたからねw)
たぶん、遊びに来たPSVRを買うかどうか迷ってる友人にプレイさせたら「俺買うわ(゚∀゚)!」って決心させるくらいの新感覚の破壊力はあると思います
でも、どうせVRだったら・・PSVRじゃなくてもっといいのがあるんじゃないか?って思いますよね
そうですね・・(-_-;)30万くらいあったら高性能PC+HTC VIVEとかめちゃくちゃ高スペックで・・もはやVRの住人になってしまって現実世界よりそっちのが良いってくらいの体感を得られると思いますが(ビートセイバー(Beat Saber)を遊ぶための必須環境と価格目安
そもそもPSVRすら体感してない人にその選択肢(VRのために高額を出す)はありませんね(笑)
じゃ、PS4よりハイスペックなXBOX ONE Xとかのほうがいいんでない?(゚∀゚)って私も考えました
でもね・・残念な事が2点あって
  1. マイクロソフトはXBOXではなくPCのVR・MRに注力する
  2. 日本でXBOXをやってる人が少ない(オンライン過疎)
そもそも公式がサポートに力を入れてない(VRやMRならPCデバイスのほうがスペックも利益もいい)という時点でXBOXでのVR展開は期待できない。ビートセイバー xbox対応 って検索してもでてこない訳だ(;´・ω・)
またモンハンワールドで話題になったのが、XBOX版のほうがハイスペックであるにも関わらずPS4とはサーバーが別のため、オンラインでフレンドと遊べない問題があがり、結局PS4版を買う人が続出したという時点で・・海外では馬鹿売れでも日本向けのサポートは期待できない
つまり、まとめると
  • PCでのVRは嗜好の一品だが、資金力のある人しか手に入れられない・・
  • マイクロソフトは家庭用据置のXBOXでのVRゲームへの展開は期待できない・・
そうなると、こうなります
  1. PS4からVRへの導線となるキラータイトル続々対応(Beatsaber・絶対絶命都市4・エースコンバット7)
  2. PS4ならVR環境ワンセット(VRヘッドセット・PSカメラ)
  3. PS4でのVR体験への価格が一番安くユーザーも大多数
転売屋がどこに目を付けるかはっきりわかりますね
安く仕入れて高く売るのまさに格好の的
し・か・も、ソニーは消費者向けVRの展開をやめて企業向けに切り替えようという訳のわからん動きをしようとしてるもんだから、今後は今まで以上に少量生産(よりプレミア価格)になっていくと思われます
Nintendo Switchを発売日にゲットできたのも転売屋の気持ちになって考えればわかった事( ̄▽ ̄)家庭用VRゲームの最初(VR元年)はこけたけど、今は状況が違う!VRゲームコンテンツ市場はこれから発展の余地あり
逆輸入ですよね(ビートセイバーもSteam→PSVR)そういう流れは今後もあるだろうし、という事で私は今このタイミングで決心しました( ̄ー ̄)今が買い
あわせてモーションコントローラーも品薄になるだろう(;´・ω・)グヌヌ 

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