この記事はPSVRでエースコンバット7を専用フライトスティックでコックピットの操縦感とリアル部屋での安全性を求める人向けの最適な環境を実現するための考察である
追記:遂にゲットしました!
このページの目次
速報!エースコンバット7 PSVR HORI製フライトスティック実機プレイ感想
HORIさん!ありがとう( ;∀;)素晴らしいフライトコントローラーです。エースコンバット7のVRミッションはこれじゃないと!という実機プレイ動画付き感想&今後への期待と思う事
コックピットの没入感を得る3つのポイント
エースコンバット7というゲームを最大限に楽しむためにはPSVRはもちろんなので省きますが
それ以外に3つのアイテムが重要になります
それ以外に3つのアイテムが重要になります
- 専用フライトスティック
- 専用フライトスティックを固定する台座
- リクライニングソファー(一人掛けロータイプでもOK)
エースコンバット7専用フライトスティックは当然、抑えてる人はもう抑えてますよね?( ̄▽ ̄)
まだの人はこちらの記事を読めば欲しくてたまらなくなりますよ
まだの人はこちらの記事を読めば欲しくてたまらなくなりますよ
そして、専用フライトスティックを手にいれた人が見落としがちなのが
【専用フライトコントローラーを固定する台】なんですよ
【専用フライトコントローラーを固定する台】なんですよ
おそらくテーブルでいいか~┐(´∀`)┌とか雑に考えているかもしれませんが
コックピットプレイスタイルのVRにおいて、そこは実はとても重要なポイントなんです
コックピットプレイスタイルのVRにおいて、そこは実はとても重要なポイントなんです
そして、最後に重要なのが背もたれつきのソファー、理想は一人掛けがいいと思います
理由は、エースコンバット7は今までのVRゲームとは明らかに違う動きをします
理由は、エースコンバット7は今までのVRゲームとは明らかに違う動きをします
それは縦の首の動きです( ̄ー ̄)ニヤリ
従来のVRゲームは左右を見渡すたのがメインで上下に急激に首を動かしたり
ずっと真上を見上げたりしたままという構成にはなってませんが・・
ずっと真上を見上げたりしたままという構成にはなってませんが・・
エースコンバットをプレイしてドッグファイトの経験がある人ならわかると思います
ケツの取り合いをしてる時、常に【パイロットの視点は機首より上】の進行方向を向きます
ケツの取り合いをしてる時、常に【パイロットの視点は機首より上】の進行方向を向きます
それをVRヘッドセットで自分がパイロットとなりコックピットで行う動作を考えれば
いかに後ろにのけぞりの姿勢になるかで、背もたれの重要性に気づくはずです
いかに後ろにのけぞりの姿勢になるかで、背もたれの重要性に気づくはずです
そして、これらの3つのアイテムは没入感を高めるための快適なプレイだけでなく
実は安全性も含めて重要な道具になるという事を忘れてはいけません
実は安全性も含めて重要な道具になるという事を忘れてはいけません
VRプレイはリアル空間の視界0というリスクがある
PSVRを装着しているとリアル空間にある障害物への接触、それにより元の位置から動いて
存在が確認できなくなるという点は常に危険要素のひとつです
存在が確認できなくなるという点は常に危険要素のひとつです
その点、コックピット型のVRゲームというのはプレイヤー自身はリアルにが動く事がないので
安全と言えば安全なのですが、操作中のコントローラーの位置が変わってしまうと問題です
安全と言えば安全なのですが、操作中のコントローラーの位置が変わってしまうと問題です
そういう意味で、エースコンバット7のフライトスティックにHOTASという仕組みを採用したのは
リアル飛行シミュレーター兼、VRでもリアルのグリップで操作再現できるからだと思います
リアル飛行シミュレーター兼、VRでもリアルのグリップで操作再現できるからだと思います
つまり、【リアル空間でのフライトスティックの固定状態】こそが
VR空間での【自分のコックピットの快適さと安全さに繋がる】という訳です
VR空間での【自分のコックピットの快適さと安全さに繋がる】という訳です
あせってガチャガチャ動かした時に動くようなコントローラーの台座ではいけないという事です
そのリスクを極限まで減らした専用フライトスティックを固定する台座を考えてみた結果
これがいいんじゃないか?というひとつの解決策を見つけました( ̄▽ ̄)
これがいいんじゃないか?というひとつの解決策を見つけました( ̄▽ ̄)
コックピットプレイを実現!ノートパソコンスタンド 折りたたみ式
まずある一定の荷重がかかっても大丈夫な耐久度!専用フライトスティックは
操縦桿自体が動かないようにそれなりの重量があるけれど、15kgくらい耐えられるなら問題なし!
操縦桿自体が動かないようにそれなりの重量があるけれど、15kgくらい耐えられるなら問題なし!
次に設置角度、設置スタイルの汎用性!私の場合、ロータイプソファーに寄りかかってプレイしたいので、イスの上(左右のスペース)にのせて踏ん張るか、イスを避けて地面に固定するといった、【高さや形状の変更で設置環境に対応できる】というのが非常に利便性を感じています
最後に収納性。使わない時、エースコンバット7以外のゲームをプレイする時に
ずっと固定されていたのでは邪魔なので、折りたたんで収納できるのもポイント高いです
ずっと固定されていたのでは邪魔なので、折りたたんで収納できるのもポイント高いです
位置ズレ防止にマジックテープで台座固定も重要
ホリ製のエースコンバット7のフライトスティックはスロットルトルク(動作)荷重を任意に調節可能なので、ぐっと重い操作性にするとその分、台座を固定しないと場所がずれやすくなります
同様にメインスティックのレバー操作にしてもガチャガチャと焦って操作すれば同じ事なので、上記、ノートパソコン用の台座とフライトスティックを着脱可能なマジックテープで固定もありですね
何よりも怖いのは・・VR飛行中の【リアル空間でのコントローラーのロスト】ですからね
少なくともそれだけは回避できると思うのでないよりはやっておいたほうがいいと思います
少なくともそれだけは回避できると思うのでないよりはやっておいたほうがいいと思います
ロスト=現実空間で・・バターン!ガシャン!ボキっ!(゚Д゚;)(嫌な予感)
リクライニングソファーで快適なフライトを!
最高のプレイ環境はやはり、専用フライトスティックを固定した一人がけソファーに
ゆったりとよりかかって快適なフライトを楽しむ事
ゆったりとよりかかって快適なフライトを楽しむ事
というのも、戦闘機でバトルをするという戦争ゲームではあるけれど
今作のエースコンバット7の魅力はVR空間での【天候リアルシミュレーター】という点でもある
今作のエースコンバット7の魅力はVR空間での【天候リアルシミュレーター】という点でもある
雲を突き抜けフライアウェイ!(∩´∀`)∩ワーイ と飛びぬけた雲ひとつない空間
太陽を背に極上の日中フライトを!夜間の星々を見ながらフライトを!(;゚∀゚)=3ハァハァ
太陽を背に極上の日中フライトを!夜間の星々を見ながらフライトを!(;゚∀゚)=3ハァハァ
※写真はイメージです
夜明けの空が見てぇだろ!夜のコックピットのライト越しに見る星々の輝きを見たいだろ!
天候、雲、今までゲームにおいて何もない空間だった空こそが今作の魅力なのだよ!
天候、雲、今までゲームにおいて何もない空間だった空こそが今作の魅力なのだよ!
それをVRで!自分を中心に360°見回す事ができるのだよ!(;゚∀゚)=3ハァハァ
そこには複雑な操作も緊張感もなく、ただただゆるーく空を飛ぶ
そんな状況なら、だらーりと、人をダメにするソファーに寝そべってプレイするのもまた一興
そんな状況なら、だらーりと、人をダメにするソファーに寝そべってプレイするのもまた一興
ちなみに、PSVRの配信動画を見ても遊んでる人の感動は1%も伝わらないので理解できないと思います( ̄ー ̄)ニヤリ
あぁ(*´Д`)考えただけで、なんて贅沢なんだろう
あぁ(*´Д`)考えただけで、なんて贅沢なんだろう
という訳でエースコンバット7の理想プレイ環境の最終形態はこうなります
まとめ:エースコンバット7の理想のプレイ環境(図解)
- PSVR
- 一人掛けソファー
- ノートパソコンスタンド(折りたたみ)
- エースコンバット7専用フライトコントローラー
- 台座とコントローラー固定用のマジックテープ
- 台座を踏んで固定する板(マット等)
この環境の利点はずばり、コックピットの没入感とリアル空間の安全性!
激しい操作をしても専用コントローラーはマジックテープで台座に固定されているし
台座自体は自分の足で荷重をかける事で動かないので安心です
台座自体は自分の足で荷重をかける事で動かないので安心です
おまけにプレイしない時はマジックテープをべろっと剥がして片づけて
台座は折り畳みだからコンパクトに平らに折りたたんで収納できる
台座は折り畳みだからコンパクトに平らに折りたたんで収納できる
あれ?(゚Д゚;)これ、完璧じゃね!?
エースコンバット7の理想環境を実現するアイテム一覧
PSVR
エースコンバット7 専用フライトコントローラー(2種類)
固定用台(ノートパソコンスタンド&固定道具)
固定用マジックテープ
おすすめリクライニングチェア
リクライニングチェアは高級なものでも安物でも、夏場に汗などを吸い込むとどっちにしても表面の皮が長持ちせずボロボロになって3~4年で買い変えになる事を考えると、ブランドよりも利便性!ロータイプでその場で回転や深いリクライニングもできてオッドマン(足のせ)付き!という2~3万円で買えるこちらのタイプをおすすめです
こんにちは。
世間の流行からかなり遅れ、PS5の予約も始まった今日この頃、AC7をVRでプレイしたくなり取り急ぎHORI フライトスティックを入手しました。
PS4とPSVRは連休明け届く予定ですが、スティックのことで質問があります。
(ソフトはこれからです。汗:)
中古だったため、PCに接続して各種動作を確認しました。
ダミーボタン(ボリューム)以外動作自体は問題ないのですが、スロットルにラダー切り替え(1←2→3)があります。
AC7でプレイするときはどのモードが最適なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
追記:
まだゲームも入手していませんが、PCで動作を確認する限り、動作感度は切り替えで調整できるようですが、中立が
あまりにスカスカしているのがどうにも気に入りません。
昔、RCで遊んでいたため余計に感じると思うのですが、実機もこんなものなんでしょうか?
分解して、中立部分の遊びを極力なくしたいと思います。
また、ラダーが単なるボタンではなく、アナログ入力で動くようですので、自作ラダーペダルを追加したいと思っています。
Fit 乗りさん いらっしゃい
スロットルについてる1-2-3ですが、私もよくわからないで、たまに切り替えてしまって、あれ?操作がおかしいぞ?(;´∀`)となるくらいでどれがどれというのは覚えてないです(しっくりくる奴でやってる感じ)
動作の遊びについては、hori製はかなりあるようで、通常の平面画面での操作には精密な操作にならずフラストレーションがたまるとの事(フライトゲーム上級者の方は気に食わないそうで)
私としては、VRの用途なので『そういう機体の癖がある!』と操縦者が機体の動作になじむ感覚でやってます
その辺がフライトゲームを求めてるのか?それともVRでのフライトの体感を求めているのかの違いが大きい所です(;^ω^)
改造できる知識があるならカスタム楽しそうですねw自作ラダーペダルは楽しそうです